トップページ > 後援会 > 福岡県議会議員 井上忠敏県議を囲む集い(平成24年9月7日)
平成24年9月7日開催
ハイネスホテル久留米

縁(えにし)を大事に!
私は健康維持の為、毎朝散歩するのが日課です。
自宅から3.5km往復で約10,000歩、古賀誠代議士が30年前、1期目の時、当時の山田小郡市長から頼まれて、我が選挙区小郡三井地区に初めて予算をつけて頂いた鬼川原橋の銘板にタッチすることです。

「親の恩」・「師の恩」そして「社会の恩」この3つの恩(原点)を忘れないようにしています。
また、人との出合い、即ち縁(えにし)を大切にしながら、皆様方にどこまでご恩返しが出来るか、今後とも、本音で語り、耳を傾けながらお付き合いさせていただき政治活動を続けて参ります。
自民党の政権奪還なくして九州経済浮揚せず!
この地域は、将来の道州制を見据えた州都を目指すべき地域です。鳥栖ICから久留米ICの間に味坂IC(仮称)、そして基山パーキングエリアにスマートICをつくる事を政治活動の中で大きな目標としております。また、このインフラ整備は必ず地域活性化の起爆剤ともなると確信しております。

しかし、3年前に政権交代してから「コンクリートから人へ」のお題目のもとに公共予算が1/3に削減されインフラ整備関係も停滞してしまいました。
筑後川河川事務所管轄の事業量も実に半減以下となっています。
やはり、自民党の政権復活なくして九州経済の浮揚はありません。(発言要旨)


今年も政治の師匠である古賀誠代議士にご出席いただきました。